多くの患者を末期がんから生還させた男の奇跡のストーリー

アフリカの臨床試験でエイズ治療に可能性が示される

アフリカの臨床試験でエイズ治療に可能性が示される

日本がダメなら海外で実績を作ろうと進出したのがアフリカです。アフリカのコンゴはエイズ/HIVのキャリアが多いことでも知られています。ヨウ素製剤はエイズにも効果が期待できることがわかっていましたから、コンゴの全権大使に臨床試験の申し出を行いました。

全権大使から厚労省の職員を紹介してもらい、臨床試験を実施できることになりました。2016年4月のことです。臨床試験はコンゴで最も患者数の多い病院で行いました。その結果、エイズへの効果が示唆されてしまったのです。

この臨床試験の結果を見てコンゴの厚労省もヨウ素製剤の効果に驚いていました。その後、首都キンシャサに工場を建設し、ヨウ素製剤をコンゴ国内に提供しています。次ページ以降、コンゴでヨウ素製剤が使用された際の驚くべき症例を紹介します。

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