多くの患者を末期がんから生還させた男の奇跡のストーリー

3つの事業展開で日本の医療を進化させる

3つの事業展開で日本の医療を進化させる

ウィンメディックスのコンセプトはITと医療の融合です。それをベースにして事業の柱を3つ用意しました。医療ツーリズム、遠隔診療、再生医療です。事業のコンセプトはITと医療の融合です。柱の事業は3つあります。
 
医療ツーリズムは、海外から日本へ治療を受けに来た人にワンストップで医療サービスを展開する事業です。 2011年1月に医療目的の訪日外国人に限り、最大6カ月のマルチビザの発給が解禁されました。その後、2015年には年間の訪日外国人数も1900万人を超え、さらに2016年には2400万人を超えました。政府は2020年までに4000万人を目指しています。これに伴い、観光客が増えるとともに、日本の人間ドックや各種医療サービスなどを求めて訪日する人も増えると考えられています。しかし、実際の医療現場においては、言葉によるコミュニケーションの壁や日本国内の病床不足などの問題があり、 日本の医療ツーリズムの推進を阻害する要因となっています。
 
私たちは、海外の患者と日本の病院をつなぐ懸け橋となるために、診断・治療時の通訳、滞在期間の生活サポート、ビザ手続き、宿泊手配等のサービスをワンストップで提供します。がんは早期発見することで生存率が高まります。定期的に人間ドックを受けることで、がんをはじめさまざまな病気の兆候を発見することができます。
 
人間ドックは1泊2日の検診が基本ですが、その後の治療を含めた病院の手配、医療ビザの手配、最適な治療プランの提案、アフターケアも提供します。せっかく日本に来てもらうのですから、楽しみの部分もコースに加えています。京都や富士山、築地など外国人に人気のスポットの観光を組み込んでいるのです。結果、トータルの滞在期間は最長で約2週間です。1回当たりの参加者は2~3人で考えていますので、団体旅行のようなものではなく、1人ひとりにきめ細やかなサポートが可能です。費用は1人当たり150万円から300万円が一般的です。
 
現在は特に中国からの顧客に期待しています。中国では、急激に経済成長したため、弊害も出ています。特に深刻なのが経営者層の健康管理です。中国には突然、富裕層の仲間入りをした経営者が多く、贅沢三昧の生活を謳歌しています。食事も贅沢になります。暴飲暴食を続けている経営者が少なくないのです。そんな生活を続けていれば、病気になるのは当然といえるかもしれません。しかし、中国国内では十分な医療が受けられないのが現状です。そこで、日本に来て治療や健康診断を希望する人が多いのです。
 
中国に限らず、どこの国でも経営者層の健康管理は特に重要です。経営者に万が一のことがあれば、その会社の従業員、取引先などに大きな影響が及びます。最終的には、その国の経済にも打撃を与えるでしょう。世界経済を発展させていくために私ができることは、経営者の健康管理をサポートすることだと考えています。そのひとつの形が医療ツーリズムなのです。
 
ウィンメディックスが提供する医療ツーリズムは検診、治療だけに止まりません。美容整形、アンチエイジング、再生治療も提案可能です。例えば、血液浄化療法は好評です。これは、悪玉コレステロールや中性脂肪、炎症物質などを血液から直接除去する方法です。血液クレンジングと呼ばれることもあります。病気の原因となるこれらの物質を除去することで、血管の健康を取り戻すことができます。血管の内側には血管内皮細胞があります。
 
血管内皮細胞は、血管の収縮・拡張をコントロールしたり、血管の中で血液が固まらないように調整したり、さまざまな役割を持っています。血管内皮細胞の機能が低下すると動脈硬化などを引き起こします。血液浄化療法は血管の健康を保つことで、病気の予防に役立つのです。実施後は「体が軽くなった」「よく眠れるようになった」という感想が多く聞かれます。新陳代謝がよくなって、体をリセットすることができますので、アンチエイジング効果があることはいうまでもありません。
 
人間ドック以外のメニューには、比較的短期間で受けられるものも多いので、随行者や観光ビザでの訪日外国人も利用できます。

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