多くの患者を末期がんから生還させた男の奇跡のストーリー

ヨウ素製剤Q&A

Q&A

Q ヨウ素とはどんなものですか。
A ヨウ素は、原子番号 53 の元素で元素記号はIです。ヨウ素は、天然に遊離の状態では存在せず、海藻、海産動物中に有機化合物として含まれています。また、海水、地下かん水中に微量に含まれています。日本では房総半島、新潟県の地下かん水に偏在しています。資源の乏しいわが国が、南米のチリとともに世界に輸出できる貴重な国産資源です。


Q ヨウ素は人体に害はないのですか。
A 第3章で述べたとおり、人間の体にとって必要不可欠な微量元素の一つがヨウ素です。そもそも人体に不可欠な 15 種類の微量元素の一つですから、使用法を間違えなければ害はありません。


Q コロイド化ヨウ素とは何ですか?
A コロイド化ヨウ素は、高濃度のヨウ素水です。ヨウ素と水素を結合させることで水溶液の中に0・1マイクロメートル程度の粒子(コロイド)として、ヨウ素が存在する状態にしたものです。ヨウ素元素は、消毒作用を持つ天然元素ですが、分子が大きすぎて人体に完全に取り込むことができませんでした。そのため、希ヨードチンキのように体表の減菌消毒のみに使用されていたのです。それをコロイド化することによって、体内の悪性物質の撲滅が可能となったのがコロイド化ヨウ素なのです。これは日本の科学者である佐藤一善氏が世界で初めて開発に成功したものです。


Q コロイド化ヨウ素は海外でも認められていますか。
A コロイド化ヨウ素は、WHO(世界保健機関)からも、その有効性が認められ、全世界で臨床許可を得ています。


Q コロイド化ヨウ素はなぜがんに効果があるのですか。
A 体が酸化することによって出現するがんなどの悪性細胞は、正常細胞に比べて貪欲に栄養を求めます。糖・タンパクを吸収し、成長していくのです。このため正常細胞には栄養が行き渡らなくなり、免疫の低下や体重の減少が起こり、さらに悪性細胞が増加するという悪循環が生まれます。コロイド化ヨウ素は、体内(甲状腺)に安全に吸収され、タンパク質と結合し安定形態になります。その状態で血管内を移動し、正常細胞の 20 倍以上の濃度及びスピードで悪性細胞に取り込まれます。悪性細胞に吸収されたヨウ素は、濃度が高いため、貪食した悪性細胞を死滅させることができます。この作用は悪性細胞内で静かに行われ続けます。


Q コロイド化ヨウ素は抗老化作用もあるのですか。
A コロイド化ヨウ素水に含まれている微量のカリウムイオンの作用で正常細胞の水分保有量が増えます。また、ヨウ素が元来持つ抗酸化作用によって、細胞の抗老化作用を促進します。漢方では、足りないものを補うことによって体調を改善することがありますが、その際に使うものを補剤と呼びます。コロイド化ヨウ素はその補剤のような作用を示し健康を増進するのです。


Q ヨウ素製剤はエイズにも効くのですか。
A アフリカで実施した臨床試験では効果が見られています。エイズウイルスは遺伝情報に従って、タンパク質と合成します。ヨウ素製剤をタンパク質に注入して体内に取り込むとエイズウイルスに取り込まれます。すると、ヨウ素特有の作用によって細胞の核を被ばくさせ死滅させます。これによりヨウ素は電子を失い塩となって体外に排出されます。


Q アレルギー体質の改善にも効果がありますか。
A 期待できます。ヨウ素は正常細胞活性元素とも呼ばれています。正常細胞はカリウム電位が高いため、細胞の外側にあるナトリウムが細胞内に入り込みません。アレルギーの細胞は、細胞内のカリウム電位が下がり、外側にあるナトリウムが細胞内に流れ込み、破壊された細胞です。ヨウ素の電子によってカリウム電位が上がり、ナトリウムを外に排出するので正常細胞に戻ります。


Q ヨウ素製剤に副作用はありませんか。
A ヨウ素製剤を長年服用していても、副作用は一切報告されていません。通常の医薬品と異なり、オキシドアニオン(活性酸素)が付いていないために、正常細胞に対して細胞膜や遺伝子のDNAに損傷を与えることによる副作用がないと考えられます。


Q どの程度の臨床試験が行われているのですか。
A 自由診療で医師の指導のもと、さまざまな疾病の臨床診療が行われています。臨床診療は、約5000名に及びます。


 

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